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入れ歯のケア方法。正しく使って長持ちと長生き!?

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入れ歯のケア方法。正しく使って長持ちと長生き!?

 

入れ歯はケアとメンテナンスが大切

入れ歯のケアが不十分で汚れた入れ歯を使っていると、次のようなデメリットがあります。
・入れ歯に付いた歯垢が原因で義歯性口内炎になる
・口内の細菌が増え、唾液や食べ物が誤って気管に入ると誤嚥性肺炎を引き起こす

入れ歯も自分の歯と同じように、毎日丁寧にケアを行いましょう。

 

また、合わない入れ歯を使っていると、次のようなデメリットがあります。
・硬い物が食べられない、食が細くなる
→栄養が偏ることによって体力・免疫力が低下し全身の病気につながる

・口を動かすこと(会話・食事など)が苦痛で口を使わなくなる
→口の機能が低下する

・慢性的に入れ歯が口腔内を刺激・圧迫する
→粘膜の炎症・口腔ガンを引き起こす

 

入れ歯は使用しているうちに入れ歯自体が変形したり、口の状態が変わったりするため次第に合わなくなってきます。入れ歯はその時の自分に合うように調整しながら使う物、とお考えください。我慢して使い続けても、あごの骨が痩せてさらに合わなくなります。

 

日々の入れ歯ケア

洗面器に水を張ります。

※間違って落とした際、入れ歯がシンクに当たって割れることを防止します。

 

洗面器の上で水を流しながら、やわらかなスポンジや入れ歯専用ブラシを使って水洗いします。

※歯磨き粉を使用しないでください。
※総入れ歯は歯と歯の隙間、歯肉と密着する部分に汚れが溜まりやすいため入念に洗いましょう。部分入れ歯では金具部分を入念に洗いましょう。

 

就寝前の場合は、水の中で保管します。

こんなときは医師に相談を

・大きく口を開けると、入れ歯が落ちてきそうになる・浮く

・物が飲み込みにくい、飲み込む時に引っ掛かる感じがする

・物を噛んだ時、ある一部分だけが早く噛み合う

・入れ歯のフチが粘膜に当たる

・噛むたびに粘膜に当たって痛い

このような時は入れ歯の調整や作り直しが必要な時です。
入れ歯は自分に合うようにメンテナンスを繰り返して使う物です。「少し位合わなくても我慢しなきゃ」「こんなものだろう」と思わず、わずかな違和感であっても早めにご相談ください。

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